【ペルソナ5】隣りの領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数の正解・答え【P5攻略ブログ】

隣の領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数 ペルソナ5
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どもどもっ、さくですよ!

今回も授業で問われる「隣りの領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数」の正解を記事にしたいと思います。

えー、この問題はよく分からなかったので自力で正解しました(´-ω-`)

時間がある人は、私みたいに紙に図形を書いてみましょう。

意外と簡単に解けますよヾ(〃^∇^)ノ

 

 

 

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数学の宇佐美からの問題

隣の領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数

ではでは、早速本題に入ります。

「隣りの領域と色を被らず塗り分けるには最低でも何色必要か…分かります?」

ごめんなさい分からないです!

むしろ、最初何言ってるか全然分からなかった\(^o^)/

 

 

 

隣の領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数

この問題は4択です。

「2色」「4色」「8色」「16色」。

分からない人は、私みたいに実際の紙に書いてみましょう。

やってみると意外と簡単に分かりますよーヾ(〃^∇^)ノ

 

 

 

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正解

隣の領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数

というわけで正解は「4色」でした!

おぉ、たまたま正解してしまったw

これはラッキー(●´艸`)

 

 

 

隣の領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数

どうやら「4色定理」という法則があるらしく、平面図なら4色あれば塗り分けられるそうです。

へ、へぇーそうなんだ(棒読み

そんなの知らないし始めて聞いたし!!!

 

 

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最後に

以上で、「隣りの領域と色を被らず塗り分けるのに必要な色の数」の正解を終わります。

「4色定理」…これまた勉強になりましたね!

せっかく素晴らしいことを教えてもらったので、いつか現実でも使ってやりましょう(ぇ

コメント

  1. だめぼん より:

    4色定理とか初めて聞きましたわー
    ニッポンノコトバトテモムズカシネー

    4色定理の証明?とかゆーのを興味本位でGoogleセンセに聞いてみましたが、何仰ってるかちんぷんかんぷんですたわ(°∀°)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!

    ……あー、早くペルソナ届かないかなぁ( = =) トオイメ

    • saku より:

      >だめぼんさん

      基本的に問題難しいですよねw
      って、まだペルソナ5届いてないんかーぃ\(^o^)/