【モンハンワールド】拘束特化麻痺片手剣がマルチで強すぎた【MHW攻略ブログ】

オススメ麻痺片手 モンスターハンターワールド
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どもどもっ、さくですよ!

今回はマルチ専用の麻痺特化片手剣のことを紹介したいと思います。

 

 

現在私が最もハマっているもの、それがマルチ専用の麻痺特化片手剣!

その名の通り大型モンスターを拘束するのが役割なのですが、これが強い強い…

※この記事の内容は古いものとなっております。最新版は以下の記事をチェック!

⇒最新版麻痺片手おすすめスキル装備~会心撃【特殊】編~

 

 

 

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 麻痺特化オススメ片手剣

マラドタバール

まずは武器の紹介から。

麻痺片手剣は3つあるのですが、1つ目はこちらの「マラドタバールⅢ」。

ドスギルオスの素材で生産することができます。

特徴はスキル「匠」を発動させることで白ゲージを獲得できる点、それからスキル「属性解放」を発動させる必要がない点でしょう。

特に他の2つの武器はスキル「属性解放」を発動させないと麻痺属性を得られないので、これは大きなプラスポイントになります。

その分他のスキルを発動させることができるわけですからね(●´艸`)

 

 

 

ただし、火力が低いです。

スキル「匠」を発動させても他の2つの武器より期待値が低い点に注意。

 

 

 

グランドバロング

2つ目は「グランドバロングⅡ」。

骨素材で生産することができます。

簡単に生産することができること、それから最も麻痺属性値が高いのが特徴です。

ただし、麻痺属性を得るにはスキル「属性解放」が必須となるので注意!

とにかく一秒でも早く麻痺させたい人はこの武器で決まり!

 

 

 

ボルボクラブ

3つ目は「ボルボクラブⅢ」。

ボルボロスの素材で生産できます。

最も高い攻撃力が魅力で、高い火力と麻痺を両立させたいならこの武器で決まりでしょう!

ただし、この武器もスキル「属性解放」を発動させないと麻痺属性を得られません。

それから麻痺属性値も最低な点に注意。

 

 

 

以上で3つの麻痺片手剣の紹介を終わりますが、個人的に一番オススメなのは2つ目に紹介した「グランドバロングⅡ」ですね(´-ω-`)

過去作では基本的に一回の狩りで麻痺できる回数は限られているので、それだったら麻痺属性値より攻撃力を優先しよう!という流れが強かったのですが、今作では一回の狩り時間が非常に短いです。

普通の大型モンスターだったら5分以内、歴戦個体でも6~8分程度で終わってしまいます。

そんなに時間が短いのなら、できるだけ麻痺属性値が高いものを選びその短い時間の間に複数回麻痺をいれたほうがいいのでは?と思い、麻痺属性値が一番高い「グランドバロングⅡ」をオススメしたという感じですねヾ(〃^∇^)ノ

ま、これは持論なのでどう考えるかはその人次第です。

こういった意見もあるんだなー程度に考えるようにしてもらえると助かります( ̄ー ̄)

 

 

 

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麻痺特化オススメスキル

耳栓

次は麻痺特化片手剣のオススメスキルの紹介に入ります。

まずは「耳栓」。

大型モンスターが咆哮する度に攻撃チャンスが増えます。

麻痺特化片手剣はとにかく攻撃して攻撃して一秒でも早く、一回でも多く麻痺させることが仕事なのでこれは便利です。

ま、普通に狩りも快適になりますしね…できるだけ発動させておきましょうヽ(^◇^*)/

 

 

 

属性解放

「属性解放」。

上記で紹介しましたが、「グランドバロングⅡ」or「ボルボクラブⅢ」を使うなら必須となります。

「マラドタバールⅢ」を使う場合はこのスキルが不要となるので、その分他のスキルを発動させましょう。

 

 

 

麻痺属性強化

「麻痺属性強化」。

麻痺の蓄積値が上昇します。

上記で私なりの麻痺に対する考え方を書きましたが、それに納得した人は発動させましょう。

もしやっぱり大正義は攻撃力だろう!!!という考えの人はこのスキルを捨て、他の火力スキルを発動させればOKです。

 

 

 

剛刃研磨

斬れ味ゲージに対するスキル。

対象となるスキルは、

 

・剛刃研磨
・砥石使用高速化
・業物
・達人芸

 

あたりとなります。

片手剣の斬れ味の消耗は半端ないので、何かしらのスキルでしっかり対策しましょう。

「達人芸」だけは会心率が高くないと意味がないので、「達人芸」を採用する場合は会心率もしっかり上げるように!

 

 

 

体力増強

「体力増強」。

体力が+50されるので、被弾が多い方は必ず発動させるように。

マルチをプレイする際のエチケットみたいなものですね(ぇ

 

 

 

匠

「匠」。

斬れ味ゲージが伸びます。

火力が上がるのはもちろんなのですが、他にも斬れ味ゲージが伸びることによって攻撃が弾かれにくくなる効果もあります。

麻痺特化片手剣は手数が命なので、弾かれていては効率が悪いです。

必要ならこのスキルも発動させるとよいでしょう。

 

 

 

以上で、麻痺特化片手剣のオススメスキルの紹介を終わります。

実際に麻痺特化片手剣でマルチをしてみると分かりますが、普通の大型モンスター相手なら短い時間でも3回は余裕で麻痺を取れます。

そこに罠2種を含めると計5回の拘束!

さらに乗りも狙えるようになるとプラスドンッ!!!

うん、強すぎぃ\(^o^)/

そして大体はそのまま狩りが終了します。

 

 

 

問題は古龍。

こいつら、罠が効きません。

そして麻痺もかかりにくいです。

キリンに至っては麻痺無効というね(´゚ω゚)・*;’.、ブッ

なので、ぶっちゃけ古龍を相手にするなら麻痺特化を捨てて普通に火力特化にしたほうが早いと思います。

一応数回は麻痺取れるので有りっちゃ有りなんですけどね…やっぱり罠が効かないとなると拘束時間に雲泥の差ががががが(ノД`)・゜・。

 

 

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