どもっ!さくですよ!
今回はドラゴンクエストビルダーズの体験版で最強?のモンスターであるドラゴンを倒してきたので、そのことを記事にしたいと思います!
ドラゴンクエストビルダーズの製品版発売まであと4日!
…いやぁ、待ちきれませんなぁ(●´艸`)
ソワソワとワクワクとドキドキが止まりません!
…あれ?
もしかしてこれって動悸…!?
助けてくれー(ノД`)・゜・。
というわけで、本題に入ります(´-ω-`)
ドラゴンの居場所
まずはドラゴンの居場所です。
拠点に一つだけ看板がありますが、そこから左上に進みましょう。
進むとすぐに、上の画像のような建築物?が見えると思います。
その建築物を確認したら、そこまで向かって下さい。
ダッシュダッシュ!!!
建築物の元にたどり着くと、すぐ裏に大きな白い岩壁が見えると思います。
その岩壁を登ります。
大変ですが、気合で登って下さい( ̄ー ̄)
岩壁を頂上まで登り、左手を見ると巨大な毒沼?が見えると思います。
毒沼が見えたら、毒沼側に降りていきましょう。
毒沼に降りたら、毒沼の隅っこでマップの全体図を確認して下さい。
右上側にスクロールさせると、ギリッギリですがドラゴンを確認することができるはずです。
…マップの全体図でも確認できるなんて、なんてデカいんだ(´・ω・`;)
とりあえず、これで無事ドラゴンの元にたどり着くことができました!
やったねヽ(^◇^*)/
ドラゴンを倒そう
ではでは、実際にドラゴンと戦ってみましょう。
初期状態では爆睡してますね(●´艸`)
…え?ドラゴンの周りに落ちてるアイテムが気になるって?
あー、これはですね…
過去に私がドラゴンと死闘を果たして散っていった証です( ̄ー ̄)
私の勲章がばらまかれているんですよ、これ以上言わせないで!!!(涙目
攻撃パターン
ドラゴンの攻撃パターンですが、たったの2種類しかありません。
まずは炎のブレス!
ドラゴンの前方に炎を吐きます。
予備動作が分かりやすく、攻撃範囲も前方にしか発生しないため、横に移動するだけで簡単にかわすことができます。
基本的に、このブレス攻撃のときにダメージを与えるようにしましょう!
2つ目は尻尾回転攻撃!
ドラゴンの周辺に攻撃判定が発生します。
ダメージも大きく、油断していると一気に倒される可能性がある危険な技です。
予備動作を確認したら、必ず回避するようにしましょう!
というわけで上記にも書きましたが、基本的にブレス攻撃の隙に攻撃をし、ダメージを稼ぐようにすれば倒せます。
尻尾回転攻撃は必ず回避して下さい。
また、尻尾回転攻撃は隙もほぼないため、欲張って攻撃はしないように!
痛い目にあうだけですよ(´;ω;`)
あと、裏ワザ的なものですが、ドラゴンの下の地面を掘り、段差を利用して一方的に攻撃する方法があるようです。
私のほうでも試してみたのですが…
なんか色々失敗して、ドラゴンが地面にめり込んでしまいましたw
おぃおぃ、勘弁してくれよおおおおおおおおおお
そして案の定やられるというヽ(^◇^*)/
ここまでテンプレートですね…悲しき運命(´;ω;`)
その後も何度か挑戦していると、突然ドラゴン周辺の土が全てえぐられるという事件が発生!
な、なんだ!?
一体何が起こったんだ!?!?
危険が危ない!?!?!?
どうやら1マス下に落ちたドラゴンが尻尾回転攻撃を繰り出し、周りの土が全てえぐられてみたいですねw
これはビビッたなぁ…一瞬、この世の終わりかと思いましたよ(´・ω・`;)
ただ、一度ドラゴンが地面にはまると、尻尾回転攻撃を繰り出す度にどんどん周りの土がえぐられ、最終的には岩盤に到達してしまいましたw
おぃおぃ、そんなに地面掘ってどうするんだよ…戦いにくいし、めちゃくちゃ迷惑なんだけど(´;ω;`)
…あ、でも土を回収するときには便利だと思いましたまる。
なんとかドラゴン撃破
まぁこんな感じで色々ハプニングがありましたが、なんとかドラゴンを倒すことに成功!
攻撃しても0~1、会心の一撃で5~7しかダメージを与えることができませんからね…どうしても時間はかかります。
もしドラゴンに挑戦する人は、気合で頑張って下さい((・´∀`・)
戦利品はくつろぎソファ
なお、戦利品はこのくつろぎソファというアイテムでした。
うん、可愛い!
可愛いけど、体験版では全く使い道がないという。
ポイント稼ぎ目的で設置するぐらいですかね…(´-ω-`)
最後に
以上で、ドラゴンに関する記事を終わります。
もしまだ戦ったことがない人は、是非一度戦ってみて下さい!
ただし、体験版のデータは製品版に引き継ぐことができません。
いくら体験版をやりこんでも、製品版が出ると意味が無くなってしまうので、やり込みすぎには注意ですよ!
廃人になるのは、製品版が出てからでも遅くないですからね!
注意して下さい(●´艸`)
関連リンク
Twitter・Feedlyの紹介
最後までブログを読んでいただき、ありがとうございます。
さて、こんなブログですが、一応TwitterとFeedlyもやっております。
もし、少しでも興味を持っていただけたのでしたら、良ければ登録していただけると嬉しいです(●´艸`)
よろしくお願いします|ω・`)チラ
コメント