どもどもっ、さくですよ!
今回も授業で問われる「戦国時代に油で煮られて処刑された義賊の名前」の正解を記事にしたいと思います。
お、これは分かりますよ!
かなり有名な話ですからね(●´艸`)
自分が知ってる問題が出たときの嬉しさは異常\(^o^)/
歴史の乾からの問題
「戦国時代、家族もろとも油で煮られて処刑されたという義賊の名前はなんでしょう?」
これ、画像を見れば分かる人はすぐ分かりますよね(●´艸`)
特徴ありすぎぃ!
・心之怪盗
・石川五右衛門
・銭形平次
・ジョン万次郎
の4択です。
これはあれしかないですね…心之怪盗って誰やねんwww(おまえだ
正解
はぃ!
というわけで、正解は「石川五右衛門」でした。
五右衛門風呂の由来となった人ですね(´-ω-`)
それにしても家族もろとも油で処刑って…残酷過ぎる(ノД`)・゜・。
最後に
以上で、「戦国時代に油で煮られて処刑された義賊の名前」の正解を終わります。
油で煮られるって、どれだけ辛いことなんでしょうか?
料理してて、熱した油がちょっと飛んできただけでも大ダメージなのに…想像するのも恐ろしい(´;ω;`)
コメント
石川五右門とは、喜田川佑介のペルソナである。(知ってる)
>シュウゥ!さん
そ、そうですね!