【セブンスドラゴン3】各職業の評価・感想・使用感【VFD攻略】

セブンスドラゴン3 code:VFD
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どもっ!さくですよ!

今回は各職業を使ってみての、私なりの評価や感想を適当に書いていこうと思います!

 

 

 

えー、「セブンスドラゴン3」では全部で8種類の職業がありますね。

もっと増やしてくれて良かったんだよ?( ̄ー ̄)

まぁ十分楽しいゲームなので、これ以上文句はいいませんがヽ(^◇^*)/

 

 

 

ではでは。早速一つずつ職業を紹介していきますねー!

 

 

 

 

「サムライ」

攻撃役です。

攻撃役ですが、他に優秀すぎる攻撃役がいるせいで、存在感が薄くなっています(´;ω;`)

ただし、手数は全職業の中でTOPなので、フロワロシード系を狩るときに重宝します。(SP稼ぎにもってこい!)

また、「不動居」+「第一文字」はかなりのダメージを叩き出すことができるので、サムライを使いたい場合は是非習得させておきましょう。

 

 

 

 

「ゴッドハンド」

壁役です。

ただし、他に優秀な壁役がおり、終盤になると「ゴットハンド」の防御力では壁役にすることが厳しくなるでしょう。

序盤~中盤はとにかく「迎撃スタンス」によりカウンター狙いが強い、強すぎます。

終盤は逆に攻撃・支援役になればいけます。

特に「攻めの経絡」や「護りの経絡」は効果が高く、オススメです。

 

 

 

 

「エージェント」

ハッキングが決まるか決まらないかが全てです。

比較的決まりやすいザコ敵、中型のドラゴンには無類の強さを発揮します。

ただし、大型のドラゴン…特に、本編クリア後のボスにはハッキングが効かないことが多く、一気に苦しくなります(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

「デュエリスト」

遊戯王ですね、はぃ、間違いなく遊戯王だ!!!

火力自体はそこそこ高いのですが、その高い火力を叩き出すための準備に時間がかかります。

他に優秀な攻撃役がいるので、かなり存在感が薄い職業といえるでしょう(´-ω-`)

 

 

 

 

「ルーンナイト」

本作の最大火力を叩き出す化物野郎です。

基本は壁役なのですが…どうしてこうなったヽ(^◇^*)/

壁役に徹するなら、「身代わり」を連発するだけで良いです。

攻撃するなら、「ブレイブソード」を使いましょう。

HPがめっちゃ減りますが、とんでもない超絶大ダメージを叩き出すことができます。

ちなみに、HPが減ったせいで倒されても、「騎士の誇り」というスキルのおかげで死亡時にまた大ダメージを敵に与えます。

さらにさらに、「クレンチング」というスキルもあるので、HPが0になっても生き残ることも可能です。

あ、あれ?マジでこいつ化物すぎる(´・ω・`;)

私のオススメ職業です(●´艸`)

 

 

 

「フォーチュナー」

回復・支援のスペシャリストです。

他に「メイジ」という回復役がいますが、「フォーチュナー」は支援も一流なので、私はこちらの職業をオススメします(´-ω-`)

火力は期待できませんが、「レベレーション 眠」という全体攻撃のおかげでザコ敵には滅法強いです。

最悪、「サクリファイス」という大ダメージ技もありますしねヽ(^◇^*)/

 

 

 

 

「メイジ」

魔法のスペシャリストです。

回復に関しては、上記で紹介した「フォーチュナー」に引けを取りません、強力です。

ですが、それだけといった印象が…(´・ω・`;)

一応「マナバレット」という大ダメージを与えるスキル、それから「シールドクラフト」という自身を守る強力な壁魔法があるので、上手く使えれば強くなる可能性はあると思います!

※スキル「デッドマンズリアクト」と「ルーンナイト」の相性が良い。ボス戦で上手く機能すれば、「メイジ」が大暴れできますヽ(^◇^*)/

 

 

 

 

「バニッシャー」

火力係です。

ちょっと頑張りすぎて、とんでもない火力係になってる気がしますがw

「アースクエイク」というスキルが全てです。

超絶大ダメージを敵全体に与えます。ザコ敵、中型ドラゴンはこれだけで滅亡してしまいます(ぇ

大型ドラゴン相手になると、さすがに息切れしてしまいますが…それでも十分です、十分強すぎます(´・ω・`;)

私のオススメ職業の1つですヽ(^◇^*)/

 

 

 

以上で、全職業の私なりの紹介を終わります!

なお、私がオススメする強すぎる職業に関しては、前回の記事でまとめているので、よかったらそちらも見ていただけると嬉しいな((・´∀`・))

 

 

 

ではでは、今回はここまで!

最後まで見ていただき、ありがとうございましたー!

 

 

・オススメの強すぎる職業に関してはこちら。

 

 

 

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