どもどもっ、さくですよ!
サバイバル生活24日目となります。
今回は中盤に大活躍するらしい飛行生物「アルゲンタヴィス」のテイムに挑戦したいと思います。
アルゲンタヴィスの出現場所・生息域
こちらのそこそこ巨大な鳥がアルゲンタヴィスです。
生息域は「中部・北部の山岳部および麓」や「北東の島」とのこと。
私のデータでは「中部・北部の山岳部」で大量に発見することができましたヾ(〃^∇^)ノ
アルゲンタヴィスのテイム方法・コツ
アルゲンタヴィスはボーラが効きません。
その代わり、生物の亡骸にめちゃくちゃ反応します。
それを利用し、わざとアルゲンタヴィスの近くで生物を倒し、その亡骸に夢中になっている間に麻酔矢で気絶させました。
注意点は、他のアルゲンタヴィスも反応してしまう可能性が高いこと。
アルゲンタヴィスさん、亡骸のサーチ力が半端ないんですよね(;´Д`A “`
周囲をくまなく捜索し、余計なアルゲンタヴィスが来ないようにしましょう。
テイム時の餌
生肉類でOKです。
キブルはステゴサウルスの卵だそうです。
私は面倒なので生肉でテイムしました(/ω\)
キブル?何それ美味しいの??
サドル製作に必要なレベル
Lv62となります。
結構高いですね(´・ω・`;)
それまでは同じ飛行生物であるプテラノドンを使いましょう。
プテラノドンはテイムが簡単でサドル製作に必要なレベルが38と低いくせに、そこそこ高性能なのでおすすめですよヽ(^◇^*)/
アルゲンタヴィスの特徴
一番の特徴はなんといっても空を飛べることでしょう!
スタミナ、飛行速度共にそこそこなので、快適な飛行ライフを送ることができます( ̄ー ̄)
あと、一部の小・中生物なら掴んで移動することができます。
これがめちゃくちゃ便利!
特に金属鉱石などを効率よく採取できる「アンキロサウルス」は移動速度が致命的に遅く、目的地まで行くのが面倒でした。
でも、アルゲンタヴィスならそんなの関係ねぇ!
「アンキロサウルス」を掴んだまま、ひとっ飛びです。
他には石を効率よく採取できる「ドエルディクルス」も掴めます。
いやー、便利すぎワロチw
ちなみにこの掴み行動ですが、移動だけではありません。
掴んだまま攻撃することができます。
掴まれている生物は一切の行動ができないので、ぶっちゃけ最強の拘束攻撃となります。
アルゲンタヴィスに掴まされる…それはすなわち\(^o^)/ということですなw
最後に
以上でアルゲンタヴィスの紹介を終わります。
飛行移動だけならプテラノドンで十分でしたが、掴み行動を加味すると断然アルゲンタヴィスが便利ですね!
さすがに大型の生物は掴めませんが、それでも十分過ぎます。
大型生物を掴みたいなら「ケツァルコアトルス」という最強の飛行生物がいるようですが…さて、いつになったらテイムできるかな(白目
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