どもどもっ、さくですよ!
サバイバル生活25日目となります。
今回は木材を効率良く入手するため、「マンモス」をテイムしに行こうと思います。
マンモスの出現場所・生息域
こちらがマンモスとなります。
すげぇ立派な象牙\(^o^)/
部位破壊してぇ(ぉぃ
生息域は主に「雪原」となります。
私のデータでも「雪原」で大量に発見することができました(●´艸`)
マンモスのテイム方法・コツ
遠距離から麻酔矢などで気絶させればOKです。
私の場合、近くにある高台から麻酔矢を撃って安全に気絶させました。
ただ、マンモスは大体2頭以上で行動するため注意!
運良く1頭だけいるのを見つけるか、先に数を減らしておきましょう(´ρ`)
エイム時の餌
メジョベリーでテイムしました。
多くの生物は基本的にキブルのほうが効率よくテイム値を上げることができるのですが、マンモスはなぜかキブルの効率があまり良くないそうなので注意!
サドル製作に必要なレベル
レベル31となります。
思ってたより低くてワロチw
木材って色々なもので大量に必要となるので、これは早めにテイムしてサドルを作っておきたいですね(*´σー`)
マンモスの特徴
マンモスの最大の特徴は、何度も書いている通り木材の入手効率の良さ!
木材集めなら任せろ!です。
しかも、移動速度も思ってたより全然早いので苦にならない(●´艸`)
素晴らしいですな!!!
最後に
以上でマンモスの紹介を終わります。
なお、マンモス以外にも効率良く木材を集めることができる生物がいます。
特に「テリジノサウルス」とかいうやつ!
こいつ、採取量だけ見るとマンモスより上です。
上なのですが、木材重量の軽減が一切なく、さらに重量もマンモスと比べると低いのですぐに動けなくなってしまいます。
それならいっそのことマンモスだけでよくね?と個人的に思いました。
テリジノサウルス、テイムするの面倒みたいだしね!
特殊な例として、テリジノサウルスとマンモスの2頭を連れていき、テリジノサウルスに木材を採取させ、マンモスに持たせるというやり方があるそうです。
これならお互いの特徴を最大に発揮できるので、効率倍!
ただ、いちいち2頭連れていくのが面倒なのでやっぱり私はマンモスだけでいいや(ぉぃ
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