どもどもっ、さくですよ!
今回は初めてモンスターバトルロードに挑戦したので、そのことを記事にしたいと思います!
以前の記事で、3体のモンスターのなつき度を100にすることができました。
な、長かった…(;´Д`A “`
というわけで、早速モンスターバトルロードに突撃しちゃいますよ!
モンスターバトルロード
どもどもっ、新人まものつかいのさくこです!
よろしくヾ(〃^∇^)ノ
ふむ…あなたの名前はベアータというのですね。
ベジータに近いものを感じるので、私はあなたのことをベジータと呼ぶことにします。
よろしく(嘘
とりあえず、右側にいるマディアちゃんとミディアちゃんが可愛い(*´д`*)
早速挑戦しようと思ったのですが、ベアータに色々と説明された挙句、とりあえず装備品はちゃんとしとけとのことだったので確認します。
って、モンスターバトルロードでは、モンスター同士で同じ装備品を共有することができないんですね(ノД`)・゜・。
ということは、本気で覇者を目指すなら各モンスター毎に装備を揃えないといけないのか…か、金が(´;ω;`)
しょうがないので、適当に装備しました。
裸?そんなの関係ねぇ!
次は対戦パーティーです。
ふむ…対戦に勝利することで、アイテムとGP、それからコインがもらえるんですね!
これは挑戦しまくらなければヾ(〃^∇^)ノ
最後にサポートモンスターを雇います。
相変わらず他の方のモンスターはえげつないぐらい強いなぁ…
これはしばらく寄生の生活になりそうw
といっても、サポートモンスターは1体しか選べないので、結局は自分のモンスターが強くないとダメなのですが(´・ω・`;)
ここまでやって、ようやく初戦闘開始!
おらあああああああああああいけえええええええええええぶっ○せええええええええええええ
…って、サポートモンスターのキラーマシン強すぎw
1300てwww
あ、私のモンスター達は空気でした、はぃ。
ランクGということもあって、余裕の勝利!
キラーマシンが一人で大暴れしていましたが、明らかにオーバーキルです。
多分、斬られたモンスターは跡形もなく消し飛んだと思われます。
これで無事、私の初体験が終わったのですが(変な意味じゃないですよ?)、バッジというものを入手することができました。
どうやらモンスターバトルロードのみの専用装備みたいですね(´-ω-`)
性能良すぎ∑(‘◇’*)
銅のバッジでこんなに強いだなんて…金のバッジになったら一体どれだけぶっ壊れた性能に((;゚Д゚)
最後に
こんな感じで、私の初めてのモンスターバトルロードは終わりました。
あー、楽しい!これ、めっちゃ楽しいぞ!!!
1日1回バトル参加権がもらえるとはいえ、無制限ではないのが痛いところですね(ノД`)・゜・。
あと、私が今めちゃくちゃ欲しい「ドラキーの書」と「ブラウニーの書」が交換所にありました。
500枚×2で計1000枚か…果てしないな(´;ω;`)
モンスター格闘場の石も欲しいので、とにかく頑張ってコインを集めたいと思います。
さーて、やるぞー!やってやるぞー!!!ヾ(〃^∇^)ノ
コメント
フフフ…
スカウト書なら
バザーで買えばいいのですよ
え?値段?キニシナイキニシナイ
>なーやんさん
ドラキーの書とブラウニーの書をバザーで売ってくださいお願いします!!!
記事読ませてもらいましたー。
モンスターバトルロードは、仲間モンスターがジャンプすることができる唯一の場所ですよー。
自分で操作するモンスターだから、ジャンプボタンを押すことで普段見れないジャンプシーンを見ることができるのも、おもしろいです。
バトルロードコインは、ランクが低いうちは全然コインはもらえませんが、バトルをたくさんしてランクアップし、高いランクのバトルをすることでたくさん貰えるようになりますよー。
ランクが高くなると、報酬も多くなりますが、敵も強くなってきますので、その分仲間モンスターの転生を繰り返したり装備を整えたりしておきましょう。
バトルロードコインで交換する景品では、僕は魔物管理人の制服・帽子が好きですねー。
帽子にはケモノ耳がついてますし、制服には首の部分に鈴がついてるのが何ともいえない可愛さを醸し出してます……かわいい。
あと、アンチャーテッドの記事も全部読ませてもらいましたー。
やっぱりPS4はものすごい映像美ですね……。
さすがPS4は格が違った。
ですが、ドラクエ10もPS4版の開発中らしいです。
めちゃくちゃ綺麗なアストルティアを走り回れるのは楽しそうですねー。
僕はWiiU版でプレイしてるので、いつかくるPS4版をプレイできる人がうらやましいですー。
>ましょま先生
言われてみれば確かにジャンプできますね!
まだ試したことないので、次挑戦するときやってみますヾ(〃^∇^)ノ
ドラクエ10、PS4ってマジですか∑(‘◇’*)
あ、でもWiiUの寝ながらプレイに勝るものは無い気が…