どもどもっ、さくですよ!
今回はタイトル通りです。
とりあえずノノノノノノノノノノノノ
ルルアって実はロロナの本当の子供じゃないんですよ。
ストーリー中に初めて知って驚いたので、記事にしときます\(^o^)/
ルルアは養子
とあるイベントシーン。
突然黙り込むルルア。
ど、どした?
ルルア「ねぇ、お母さん。わたし、とっても幸せだよ。幸せだからこそ聞くんだけど…さ」
なになになになに怖い怖い怖い怖い
ルルア「どうして…わたしと引き取ってくれたの?ちょっと、気になっちゃって」
ん?
んん??
い、一体どういうことだってばよ…
あれ、ルルアちゃんってロロナの子供じゃないの?
この時点ではチンプンカンプンのさく。
ロロナ「…理由ってほどじゃないんだけど、一緒にいて楽しいって思ったから、かな」
あー、なるほど…これ、もしかして養子的なやつかな?
ずっと前から髪の毛の色全然違うやん!お父さん似か!?とか思ってたけど、もしかして本当に養子だったの?
この時点ではまだ信じきれていないさく。
簡単に人の言うことを信じない模様(ぉぃ
別のイベントシーンに。
睨みをきかせるステルクさん。
…っと、失礼。
これが通常のようです。
普通の顔が怖いとか、ちょっと可哀想ですね。
個人的にはバリイケメンなのですがw
ルルア「前、わたしのアトリエにいらした時…聞きたいことがあるって言ってましたよね」
あー、そういえばそんなシーンありましたね。
あのときはそういう気分じゃなくなった的なこと言って、すぐに帰ったっけな…
ルルア「聞きたいことがあるなら、はっきり言ってください!」
責めるルルアちゃん。
ひぇっ…
でも、ルルアちゃんだから怖くない。
むしろ可愛い(
ステルク「む、そうか…?で、では単刀直入に聞くとしよう」
怯んだステルク。
ステルク弱すぎワロタwww
腕組んでるけど、震えてまっせ!!!(
ステルク「気分を害したら申し訳ないのだが、その…。き、君は本当にロロナくんの娘…なのか!?」
おっ。
私が聞きたいこと、そのまま言ってくれた!
ありがとう、ステルク!
ステルク「いや、その…。いつの間に…やら、一体誰の…やら、いろいろと気になってしまって…」
ステルクタジタジでワロタwww
あの最強剣士様もルルアちゃんの前ではこの有様である。
いや、この場合はロロナのせいか…?
ルルア「あはは、なーんだ。そのことですか。だったら…はい。わたしはロロナお母さんの娘です」
えっ。
えっ?
結局、本当の娘なの??
えっっっ???
ルルア「でも、血は繋がってなくて…。わかりやすく言うと、「養子」ですね」
キタ━━━゚(∀)゚━━━!!
やっぱり…やっぱりそうだったのか!?
これで一つの疑問が解けました。
安心する私。
何に安心してるのか?
それは私もよく分からないw
でもね、私と同じ気持ちの人は他にもいると思う。
そういう人と私は気持ちを共有していきたい(何いってんだこいつ
ステルク「養子…。そうか、そうだったのか…。なるほど、合点がいった」
明らかに安心した様子のステルク。
もしかしたら一番喜んでいるのはステルクかもしれない。
いや、むしろそうだろう。
ま ち が い な い
ルルア「けど…ステルクさん。それを聞くのにあんなにドキマギするってことは…」
あっ。
あああああ。
やめるんだ、ルルア君。
その発言はすぐにやめたまえ。
やめないとステルク君が…ステルク君がああああああああああ!!!
ルルア「もしかして、お母さんに気が…」
あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
ステルク「っ?!ない、そんなことはない!そんなことは…断じてないぞっ!!」
明らかテンパっててワロタwww
いやー、今日のステルクさん調子いいですね。
一人で空回りしてる。
楽しそうだ(遠い目
ルルア「あー、ありゃ図星かな…?ふーん、そうなんだ~…」
そしてこの悪い顔である。
あーあ、こりゃやっちまったなステルクさんよぉw
もう私は影で君のことを応援することしかできない。
敵は強大だが、頑張ってくれたまえ。
検討を祈る!
最後に
というわけで、ルルアはロロナの本当の子ではなく、養子だということが分かりました。
事前の情報で出てたのかな?
私は知らなかったので、普通にビックリw
そしてステルクさんの発言。
私はステルクさんのこと、応援したいと思います。
だってイケメンだし!
でも、これでもし次回作で本当の子供とか出たら叩かれるんだろうなぁとは思う\(^o^)/