【討鬼伝2】鬼ノ手の効果・説明~鬼絡・鬼喰・鬼返・鬼葬編~【攻略】

鬼ノ手を鬼に当てる 討鬼伝2
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どもどもっ、さくですよ!

今回は新要素の一つ、鬼ノ手のことをまとめておきたいと思います!

 

 

タイトルを見てもらったら分かると思いますが、鬼ノ手といっても「鬼絡・鬼喰・鬼返・鬼葬」など色々なことができます。

おじちゃん、急にこんなに新要素をぶっこまれたら頭がパンクしちゃうよ…!

というわけで、一つずつ見ていきましょうかね(´-ω-`)

 

 

 

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 鬼ノ手について

鬼ノ手

鬼ノ手の説明

まずは鬼ノ手についてです。

思念を実体化する装置、また、その装置によって実体化する巨大な手のこと…OKOK、この説明だけで分かるかー!w

てっきりぬ~○~の鬼の手を想像していた私は…(´・ω・`;)

鬼の手NEO知ってますかー?(どうでもいい

 

 

 

鬼絡

鬼絡

というわけで、詳しくみていきましょう(´-ω-`)

まずは「鬼絡」!

鬼の手を伸ばして対象を掴み、その場所へ素早く移動すると書かれていますね。

 

 

 

登れない段差

例えばですが、この段差…本作ではジャンプすることができないので、普通は回り込んで登らなければいけません。

め、めんどくせぇ(ノД`)・゜・。

 

 

 

鬼絡で登れる

でもでも、この「鬼絡」を利用すれば登ることができちゃうんです!

便利っちゃ便利ですが、普通にジャンプさせてほしかったのが本音w

 

 

 

鬼にも使える鬼絡

あと、鬼自体も「鬼絡」で捕まえることができます。

鬼に急接近できるし、高い位置にも飛べるので近距離の武器と相性良さそうですね!

私は弓メインでいくつもりなので、あまり使う機会はないと思われます(´;ω;`)

 

 

 

鬼喰

鬼喰

次は「鬼喰」です。

簡単に説明すると、地脈と呼ばれるものの力を借りることができるものです。

 

 

 

地脈

これが地脈です。

地脈を鬼ノ手で捕まえると…

 

 

 

地脈吸収

こんな感じになります。

その後、□ボタンで地脈の力を開放して鬼にダメージを与えるか、△ボタンで取り込むかという流れになります。

ちなみに地脈は一定時間で復活するので、利用できるならどんどん利用しましょうヽ(^◇^*)/

 

 

 

鬼返

鬼返

次は鬼返です。

鬼を引き倒すと書かれていますが、どんな感じになるのでしょうか?

 

 

 

鬼ノ手を鬼に当てる

鬼が攻撃の予備動作中だったり、特定のタイミングで鬼ノ手を鬼に当てることができれば…

 

 

 

鬼がダウン

鬼からダウンを奪うことができます。

何これ、超気持ちいいヽ(^◇^*)/

鬼の行動を把握し、的確なタイミングで鬼ノ手を当てないといけないのは厳しいですが、成功したときのリターンが大きいですね!

ちなみに、タイミングが悪いと「鬼絡」になり、鬼目掛けて自キャラがぶっ飛んでいくので注意してくださいw

 

 

あと、この「鬼返」は味方が頻繁に狙ってくれます!

自キャラで無理に狙う必要はないので、味方にお願いしちゃってもいいかもしれませんね( ̄ー ̄)

 

 

 

鬼葬

鬼葬

最後!「鬼葬」です。

共闘ゲージが溜まったときに発動でき、人外の一撃を見舞う…と書かれています。

人外の一撃て…どんな一撃なんだろうワクワク(●´艸`)

 

 

 

鬼葬発動

というわけで、早速人外の力をぶち当ててみました。

まずは共闘ゲージを溜めて…って、全然溜まらねぇ∑(‘◇’*)

おぃおぃ、共闘ゲージが溜まる前に鬼さん倒れちゃうよ…!

 

 

…なんとか共闘ゲージを溜めることができたので、鬼さんの右足に「鬼葬」をぶち当ててみました。

すると…?

 

 

 

一撃で倒した

一発KOヽ(^◇^*)/

これ、一撃必殺なんですかね?

めちゃくちゃ気持ちよく倒すことができましたが、鬼さんの体力がもうほとんど残ってなかったのでよく分からないという(´・ω・`;)

※再度確認したら、一撃KOではありませんでした。

「鬼葬」の説明では、

 

・鬼の部位を生命力もろともに完全に消し去る

 

と書かれているので、よくて鬼の部位を完全破壊程度だと思うのですが…(´-ω-`)

これはもうちょっと検証しないといけませんね。

どこかに体力が無駄に多い鬼はいないのか!

 

 

 

最後に

以上で、鬼ノ手の紹介を終わります。

やれることが増えるのは嬉しいのですが、覚えるのに時間がかかりそうですw

もっとシンプルにしてくれると、おじさん嬉しかったかなー((・´∀`・))

 

 

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