どもどもっ、さくですよ!
今回はヘンリーをこれでもかと尋問する記事となります。
ヘンリーが私がいなくなったタイミングでマリアちゃんに手を出しました。
これは許されない問題です。
小一時間ヘンリーを尋問しなければ…!(使命感
ルーラを覚えたので、速攻でヘンリーがいるラインハット城へ飛んできました。
見た感じ、特に変わった様子はありません。
城に入り、ヘンリーを探します。
玉座に行ってもヘンリーはいません。
その代わりデールがいたので、一応ご挨拶。
すると、伝説の防具がサラボナの町にあるという素晴らしい情報をくれます。
さすがデール!
キミはよく分かってる!!
あと、すぐ上に兄がいるのでついでに会っていってほしいとも言われました。
ほぅ…やつはそこにいるのか!!!
見つけました、ヘンリーです。
…くっ、隣にマリアちゃんが座っていますね。
これはやっぱり、ヘンリーがマリアちゃんに手を出したというのは本当ということなのか!?
い、いやまだだ!
まだなんとなく隣に座っているだけの可能性がある!!
私は諦めない!!!(意味不明
ヘンリー「こいつはおどろいた!さくじゃないかっ!」
いきなりすっとぼけた感じで挨拶してきます。
こいつ…確信犯か!?
マリア「さくさま。おひさしぶりでございます。」
うんうん、マリアちゃんおひさしぶり!
元気にしてた?
大丈夫?
色々な意味で大丈夫!?!?!?
ヘンリー「わははは!とまぁそういうわけなんだ。」
は?
ハ?
はぁ?( ゚д゚)
何がそういうわけなのでしょうか。
私にはさっぱり分かりません。
ワカラナイヨー。
ヘンリー「もしかするとマリアはお前のほうを好きだったのかも知れないけど。」
な、なんだと…!?
そんなこと思いながら、おまえは私がいなくなったタイミングでマリアちゃんに手を出したということなのか…!?!?!?
マリア「さくさまには私などよりもっとふさわしい女性がきっと見つかりますわ。」
マリアちゃんにそんなこと言われると、ぐぅの音も出ません><
ヘンリー「しかしさく。その苦労をともにする女性が欲しいとは思わないか?」
思う!
そりゃ思うよ!
思うに決まってるだろ!
なのにおまえはあああああああああああああああああ
ヘンリー「オレみたいにステキなお嫁さんを早く見つけるんだぜ!」
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(゚д゚)
マリア「さくさまの奥さまになる人ってどんな人でしょう……。」
金髪で、美人で、幼馴染の人です^^
マリア「さくさまの結婚式にはぜひ私たちもよんでくださいましね。」
それはもちろん喜んで!
あ、でも間違えてマリアちゃんにしか招待状送らないかも!
間違えて、ね!!!
というわけで、ヘンリーはやっぱり私がいなくなったタイミングでマリアちゃんに手を出し、自分の奥さんにしていました。
ヘンリー絶対許すべからず…!と本来ならなるのですが、私にはビアンカというフィアンセがいます。
ですので、今回の件は目をつぶり、これからも親友という関係を続けていこうと思います。
これからもよろしく頼むぜ、ヘンリー!(無理矢理まとめた
コメント
金髪で美人で幼馴染・・・・そうか!チロルだな!?(致命的大間違い)
>ジョーカーさん
チ ロ ル \(^o^)/
まず人間じゃないのですがそれはwww
ヘンリーにマリアと結婚したということを聞いて、「ん?ああ、そうですか、調子こいてるんですね君はwww」という僕の心境です。
>シュウゥ!さん
多くの人が同じ心境だと思いますよw
いつのまにかマリアとイチャイチャしやがってええええええええええええええええ