どもどもっ、さくですよ!
今回は自動牛処理機(肉・革)のことを記事にしたいと思います。
前回に引き続き、本を作るための作業となります。
ついでに肉をゲットだぜ!!!
はぃ、こちらが今回作った装置です。
その名も、自動牛処理機(肉・革)!
…まぁ名前の通り、牛を自動で倒してステーキと革をゲットするための装置ですね(´-ω-`)
一番上に牛を10頭ほど入れており、そいつらに小麦を与えて繁殖させます。
なお、参考にしたサイト様では牛を入れるスペースが1マスでしたが、いつかのアプデで1マスにいる動物は繁殖できなくなったとのことだったので適当に2マスにしてみました。
これでどうだ…!?
お、無事生まれましたやったぜ!\(^o^)/
ほむほむ…どうやらこの装置では生まれた子牛だけが下に落ちてきて、大きくなったらマグマに焼かれてステーキ&革になるという仕組みみたいですね(´-ω-`)
…正直に書きましょう。
なんて残酷な装置なんだ(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`
この子達は焼かれるために大きくなる…ほげえええええええええええええええええええええええ
さく氏、ここで唐突にぬわすのことを思います。
ぬわス「パパーーーーーーーー!!!」
さて、いくら残酷といってもせっかく作った装置。
子牛が成長するまで見守り続けてやるぜ!!!
…数分後。
お、キタ━━━゚(∀)゚━━━!!
って、あれ?w
成長してもマグマに当たってなくてピンピンしてるのですが?www
なんかワロチ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
次は一番左の子牛が成長。
おい!
おいおいおい!!!
なんだおまえら私に喧嘩売ってるのか!?!?!?w
…いや、まだ大丈夫だ。
まだ慌てる時じゃない。
私には真ん中の2頭の子牛が残っている。
こいつらは成長した牛2頭が壁になっていて、真ん中から移動できないはず。
さぁ、早く成長した姿を私に見せておくれ…!!!
キタ━━━゚(∀)゚━━━!!
キタ━━━゚(∀)゚━━━!!
キタ━━━゚(∀)゚━━━!!
燃えてる、燃えてるよママあああああああああああああああ!!!←
やっと装置が正しい仕事をしてくれました。
なんか一安心w
作った時間が無駄にならなくてよかった…本当によかった(ノД`)・゜・。
…
……
………
おい。
おいおい。
おいおいおい。
おまえら、いつまでそこの安置にいるつもりなの?
ずっとこっちをムカつく顔で見やがってw
しかもよくみたら革拾えてないし!
どうしてこうなった(´;ω;`)
小麦で誘導しても顔と体がこっち向くだけで意味なし。
くっそw本当にムカつく顔しやがってwww
ガラス叩き割って直接ぶん殴ってやろうかくそがあああああああああああああああ!!!( ̄□ ̄#)
ここでさく氏、気付きます。
…あれ、これってもしかして普通に養殖したほうが早いんじゃね?
というわけで養殖しました。
うへぇ、気持ち悪www
スイッチ版には数の上限があるようで、これ以上増やすことができませんでした。
…チッ(ぁ
さて、○○のお時間です。
汚物は消毒だああああああああああああああ←
この剣は火属性Ⅱが付いてるので、牛を倒すと生肉ではなくステーキが落ちます。
こりゃ便利だヽ(^◇^*)/
革も普通に手に入るし、最初からこれでよかったなwww
以上で、自動牛処理機(肉・革)の紹介を終わります。
タイトル通りになりますが、この装置を使うより普通に養殖したほうが早かったので、トラップタワーに引き続き2つ目のシンボルができました。
や、やったぜ(´;ω;`)
今はせっかく作ったので残しておきますが、そのうち撤去する予定ですまる
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