どもどもっ、さくですよ!
今回も授業で問われる「人類が発掘してきた金の量」の正解を記事にしたいと思います。
これは個人的にめちゃくちゃ気になる問題ですね…
なんていったって、私はお金に目がないですから!
お金大好きヒャッハー!\(^o^)/
数学の宇佐美からの問題
今回の問題はこちらです。
「これまで人類が発掘してきた金がどれくらいの量になるか、想像できますか?」
残念なことに、見当すらつきません(´;ω;`)
金ってそんなに量取れないと思うのですが…
・50Mプール3つ分
・ギザのピラミッド3つ分
・琵琶湖3つ分
の3択です。
まず、「琵琶湖3つ分」は違うでしょうね!
比較対象おかしいし(´・ω・`;)
正解
というわけで、正解は「50Mプール3つ分」でした!
あれ…思ってたより少ないぞ(;´Д`A “`
ただ、その希少性こそが価値に繋がっているそうです…なるほど納得!
最後に
以上で、「人類が発掘してきた金の量」の正解を終わります。
問題はまだまだあります。
この調子でどんどん解答していっちゃいましょうヾ(〃^∇^)ノ
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