どもどもっ、さくですよ!
今回は今更ですが、スーパーキラーマシンの配合方法を紹介したいと思います!
スーパーキラーマシンは光あふれる地でスカウトすることができます。
ただ、光あふれる地は本編クリア後でないといくことができません。
本編クリア前にどうしてもスーパーキラーマシンが欲しい!という人がいるようなので、この記事を書いておこうと思います(´-ω-`)
スーパーキラーマシンの配合方法
黒竜丸をスカウト
まずは黒竜丸を2体ほどスカウトしましょう。
出現場所は、大空ライドでいける名もなき浮島です。
黒竜丸は黒き花婿というモンスターを作成するために必要となるモンスターです。
…なのですが、黒き花婿は位階配合で簡単に作成することができるので、無理して黒竜丸をスカウトする必要はありません。
もし黒き花婿を作成できない場合、黒竜丸をスカウトして作成するようにすれば良いでしょうヽ(^◇^*)/
メタルドラゴンをスカウト
次はメタルドラゴンを2体ほどスカウトします。
出現場所は、崩落都市の北東にある送電施設内です。
バロンナイトをスカウト
次はバロンナイトを4体ほどスカウトします。
出現場所は、黒鉄の監獄塔5階 管理区の真ん中あたりです。
ルーラポイント「黒鉄の監獄塔 屋上」へ飛ぶと近いですよ!
キラーマシンをスカウト
次はキラーマシンを4体ほどスカウトしましょう。
出現場所は、焦熱の火山にあるレジスタンス秘密基地です。
スライムゴールドを用意
次はスライムゴールドを2体ほど用意してください。
配合方法は、
・メタルスライム×ゴールドマン
です。
詳しい配合方法は別の記事でまとめているので、よく分からない人はそちらを参考にしてくださいね!
これでスカウト地獄は終わり!
これから配合地獄に入りますよー(●´艸`)
黒き花婿を配合
黒竜丸と適当なモンスターを配合し、黒き花婿を2体ほど作りましょう。
なお、上記でも書きましたが黒き花婿は位階配合で作成できます。
というわけで、適当な組み合わせで作っちゃっても問題ないですからねー!
メカバーンを配合
次はメタルドラゴンとスライムゴールドを配合し、2体ほどメカバーンを作成してください。
ちなみに、このメカバーンも実は光あふれる地でスカウトできたり…(´-ω-`)
ダークネビュラスを配合
次は黒き花婿とメカバーンを配合し、ダークネビュラスを2体ほど作成しましょう。
黒いメタルドラゴン…!
中々かっこいいですね(●´艸`)
動くもの全てを地上から消し去るために活動しているだと…!?
キラーマシン2を配合
次はバロンナイト×2とキラーマシン×2を特殊4体配合し、キラーマシン2を2体ほど作ってください。
スーパーキラーマシンを配合
最後!
キラーマシン2×2とダークネビュラス×2を特殊4体配合し、スーパーキラーマシンを作成してください。
これで無事完成!
お疲れ様でしたヽ(^◇^*)/
…スライム1万匹分をゆうに超える戦闘力って一体どうなんだw
最後に
以上で、スーパーキラーマシンの配合方法の紹介を終わります。
最初にも書いていますが、スーパーキラーマシンは光あふれる地でスカウトすることができますからね!
本編をクリアしている人は、直接スカウトするようにしましょう。
じゃないと面倒ですよ(ノД`)・゜・。
関連リンク
コメント
スーパーキラーマシンはスーパーを荒らすために存在する兵器ですよ!
こいつを作ってスーパーに放てばいろいろ盗めますよ!
そしてスーパーのおばあちゃんが「持ってけ! 泥棒!」って言うんですよ
あの世に行ったときテストに出ますよ! この問題 メモしてた方がいいですよ!
>毎日眠いな人さん
スーパーってそっちのスーパーかぃwww
最初、全く意味が分からなかったヽ(^◇^*)/
スライム1万匹の強さ タマゴロン1000匹と計算すると、ワンダーエッグ987匹、と計算、スライムが2000匹になる、そしてキングスライムが~なんたらかんたら(こんな難しい計算できぬ)
>ジョーカーさん
あんまり詳しく調べていくとスクエニさんが泣いちゃう…!
黒き花婿は、ドラゴメタルとパンドラボックスでもできます
>かさん
黒き花婿は位階配合なので、様々な組み合わせで作成できるのが良いですよね!
お陰様でつくれました
>かさん
お、おめでとうございますー!
いま中盤だけど参考になります(≧∇≦)
>バルカさん
お、お楽しみ中なんですね!
その調子で楽しんじゃってくださいーヾ(〃^∇^)ノ
スライム1万匹越えてるくせに天敵がスライムってどういうことでしょうね…
>匿名さん
確かにwww
中々の矛盾ですねw
配合で適当にしますわ〜〜
>なかさあさん
頑張ってください!
ま、今コアだからねぇ
>なかさあさん
本編クリア後までもう少しじゃないですかヾ(〃^∇^)ノ
スライムは弱い てことはスーパーキラーマシン て弱いんじゃ⁉︎