【ゼノブレイドクロス】トレジャーセンサー（トレセン）素材の効率の良い集め方【攻略】

どもっ！ジムに行きたがってるさくですよ！筋トレがしたい！！！

今回はトレジャーセンサー、通称トレセン素材の効率の良い集め方を紹介しちゃいます！

先に書いておきますが、トレジャーセンサーXXというデバイスの素材を効率良く集める方法になりますからね！

お間違いのないよう、ご注意下さいませ(´-ω-｀)

 

 

 

 

まずは、トレジャーセンサーXXのデバイスを作成するのに必要な素材の紹介からですね。

 

・魔光の宝玉32個
・ヅッター・アイ32個
・老いた飛膜32個
・バンドジェリウム8個

 

全体的に数が多いですね、面倒だ…( ﾟДﾟ)y─┛~~

なお、「バンドジェリウム」はレアリソースなので、プローブ関連をしっかりしていれば簡単に集まります(●´艸｀)

 

 

 

「魔光の宝玉」と「ヅッター・アイ」はチケットによる交換をオススメします。

理由は、必要なチケット枚数が少ないからですね。

助かる助かる…それでも両方32個ずついるから、大量のチケットが必要になりますが(ノД`)・゜・。

 

 

 

問題は残った「老いた飛膜」という素材！

こいつ、チケットで交換しようとするととんでもない量の枚数が必要になります。

とても耐えれません、少なくとも私は挫折すると思います。ゼノブレイドクロス卒業だ！！！

なので、仕方なくドロップするモンスターを倒しに行く形となるのですが…そいつがまた強い強い(´･ω･`;)

 

 

 

 

こいつです、こいつが噂の「大禍のハルトムート」です。

というかでかすぎ！画面に収まってないよ！！！

 

 

 

出現場所は、忘却の渓谷の第306区FNスポットの南東ですね。

かなりでかいのが飛んでるので、すぐに分かると思います。

 

 

 

 

倒し方ですが、まずはアレスを用意しましょう。

アレスの作成方法に関しては、以前の記事で紹介しているのでそちらを参照して下さい(´-ω-｀)

アレスが用意できたら、次はインセクト特攻XXを全スロットに突っ込みます。

アレスの場合、装備は固定なので全部でインセクト特攻XXを18個埋めれるはずです。

18個も埋める必要はないかもしれませんが、一応埋めておいて下さいｗ

 

 

 

次にコアっていうのかな？アレス自体に射撃命中が上がるデバイスを付けます。

射撃命中を上げないことには、「大禍のハルトムート」を安定して一撃で倒すことができません。

可能な範囲でけっこうですので、上げるようにして下さい。

なお、私は適当に射撃命中+9％を3つ付けましたｗ

どうしてそんな中途半端なデバイスを付けたのかって？余ってる材料で簡単に作れたからです(´-ω-｀)

こんな適当な装備でも大丈夫なのさ！！！

 

 

 

これで「大禍のハルトムート」狩りの下準備はOK！

いよいよ大物を狩りにいきます(￣ー￣)

 

 

 

 

まず、「老いた飛膜」は「大禍のハルトムート」の頭の部位破壊をすると非常にドロップしやすくなります。

なので、狙うのは頭一本に絞りましょう。

戦闘が始まると同時に、頭にアガースラというアーツを叩き込みます。

一番左の高威力のアーツですね。

射撃命中率が足りていれば、一撃で倒すことができます。

終わりです(´-ω-｀)

 

 

 

注意点は、アガースラの消費燃料が激しすぎるので、燃料の管理はしっかり行って下さいぐらいですかね( ﾟДﾟ)y─┛~~

一撃で倒す形となるので、他に注意すべき点がないなぁ…。

 

 

 

なお、「大禍のハルトムート」を倒すついでにブレイドを3人雇い、チケット稼ぎも並行して行うことで、非常に効率よく素材を集めることができます。

どの方法で素材を集めようとしても、かなりの時間がかかるのでここは少しでも効率よくいきましょう(´･ω･`;)

 

 

 

 

以上で、トレジャーセンサー素材の効率の良い集め方の紹介は終わりです！

お疲れ様でした！

補足になりますが、トレジャーセンサーの合計値は100％↑あれば良いと言われています。

なので、一番簡単なトレセン装備は、真心堂が店売りしている防具を全箇所買い、それにスロットを追加して、トレジャーセンサーXXのデバイスを全箇所に追加することですね。

これで簡単に合計値100％↑になります(●´艸｀)

 

 

 

あと、巷ではバグと言われておりますが、トレセン装備は4人目のキャラクターが装備しないと意味がないらしいです。

しかも、その4人目はドールに乗ったらいけません、生身です(´-ω-｀)

どうしてこんなバグが発生しているのかは謎ですが、無駄なことはしないよう覚えておいて下さいね！

 

アレス作成に関しての記事はこちら。