【ペルソナ5】20世紀中、最高額で取引された絵画の作者の正解・答え【P5攻略ブログ】

どもどもっ、さくですよ！

今回も授業で問われる「20世紀中、最高額で取引された絵画の作者」の正解を記事にしたいと思います。

ポイントは20世紀中です(´-ω-｀)

21世紀は含みません。

絵画に全くといっていいほど興味がない私にこんなの分かるわけがなかった…！

歴史の乾からの問題

では、早速本題に入りましょう。

「20世紀中、最高額で取引された絵画の作者は誰か、分かりますか？」

分かりません！

ピカソですかね（適当

今回は三択です。

「ピカソ」「ゴッホ」「マダラメ」…あ、ピカソ入ってるじゃん！

ゴッホも聞いたことあるし…マダラメだけは間違いなく違いますねそれだけは分かります(；´Д`A “`

正解

正解は「ゴッホ」でした！

あー、ピカソだと思ってたのに…これは残念(´；ω；`)

ちなみに20世紀ではピカソの絵画が最高額らしいのですが、21世紀に入ると300億↑で売れた絵画があるそうです。

300億って…もうわけがわからない世界ですね(；´Д`A “`

所詮一般市民の私には理解できない世界ということか…！

最後に

以上で、「20世紀中、最高額で取引された絵画の作者」の正解を終わります。

180億あれば、一生遊んで暮らせる自信があるのは私だけでしょうか？

贅沢言わないので、誰か私に180億プリース…！！！