どもどもっ、さくですよ!
今回はマイニャンのことについて書こうと思います。
今作では自分好みの妖怪を作ることができる「マイニャン」というものがあります。
前作にはなかった…よね?(´・ω・`;)
マイニャンについて
マイニャンですが、女主人公の第4章の途中でともだちになることができました。
探偵事務所の初仕事で、白い猫を探してほしいというクエストが発生するのですが、そのときに間違えてマイニャンを発見してしまうといった感じですね( ̄ー ̄)
マイニャンと同時に、ニャンパチ先生という明らかにアレな妖怪とも出会います。
ただし、ニャンパチ先生はマイニャンのことを教えてくれるだけで、ともだちにはなってくれません。
いつかはともだちになることができるのかな…?
マイニャンというだけあって、彼女色に染まりたいとかよく分からないことを言っています。
危険な香りがしますね、はぃ(´-ω-`)
マイニャンを自分色に染めるために必要なアプリ、その名も「マイニャンアプリ」を入手します。
これでいつでもどこでもマイニャンを自分色に染めることができるようになりましたヾ(〃^∇^)ノ
マイニャンでは、「すがた・いろ・こえ・しゅぞく・なまえ」の5つの要素を自由にクリエイトすることができます。
あと、「マイニャンパーツ」というものを入手することができれば、さらにクリエイトの幅が広がるようです。
また、他にも「スキル・わざ」のセットが行えます。
これは大きいですね!
是非強力な「スキル・わざ」をセットしておきたいところ(●´艸`)
ただし、新しいスキルやわざを覚えるには「ニャン輩」の存在が必要になります。
さらにリアル時間で3時間の経過が必要となるので、注意しましょう。
あとは「能力」も鍛えることができるようです。
ただし、能力は5回までしか鍛えることができないので、どの能力を上昇させるかはよく考えたいところですね(´-ω-`)
ではでは、実際にマイニャンをいじってみたいと思います。
まずは「すがた」の変更です。
ふむ…思ったより多くの箇所を変更することができますね(●´艸`)
ただし、「マイニャンパーツ」を一つも持ってないので、初期の状態ではほとんど変更できませんでした。
くそっ!くそっ!!!
次は「いろ」です。
分かりにくいですが、微ミョーに青色を入れてみましたw
真っ黒にして黒猫にすることもできたので、ここは好きな色にしちゃいましょーヾ(〃^∇^)ノ
「こえ」です。
初期状態では、
・ジバニャン先輩の声
・こねこニャンの声
・殿様ニャンの声
・近所のノラネコの声
・おねむニャンの声
の5つが選択できました。
まだ空きが3つあるので、ストーリーを進めるか「マイニャンパーツ」を入手することにより増えていくと思われます(´-ω-`)
「しゅぞく」と「なまえ」です。
「しゅぞく」は味方との兼ね合いを考えて決めるべきですが、面倒なので私はプリチー族にしましたw
私は適当でいいんだよ!適当で\(^o^)/
名前も適当に「ねこ」にしました。
…なにか問題でも?( ゚Д゚)y─┛~~
「能力」を見てみましょう。
…これはひどい\(^o^)/
スキルと性格が終わってますねw
「ダメダメ」と「超ずぼら」って…
まぁこの辺も変更できるようなので、しっかりと強力なものに変更していきたいと思います(´-ω-`)
「わざ」です。
これも残念ですねー(ノД`)・゜・。
まぁこの辺も変更できるようなので、しっかりと変更しなければ!
最後に「とっくん」してみました。
初期段階ではニャン輩がニャンパチ先生しかいないので、適当にお願いしてみました( ̄ー ̄)
リアルで3時間の経過が必要ですが、3DSを閉じているときもしっかりカウントされているので、基本的に放置してればよさそうですね(●´艸`)
最後に
以上で、マイニャンの紹介を終わります。
マイニャンを育成することによって、自分だけのオリジナルの妖怪を作ることが可能になりました。
是非他の人と全く違うマイニャンを作り、妖怪ウォッチの世界を堪能してください((・´∀`・))
もちろんマイニャンはとっくん中でもバトルメンバーとして連れていくことができるので、たくさん可愛がってあげてくださいね!
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